RECRUITMENT
土地、住居、マンション、ビルなど幅広い不動産を買い取ります。建て替え、住み替え、相続等で不要な不動産がありましたら是非ご相談ください。
弊社は神戸で2店舗5年に渡り賃貸仲介業を営んでおり年間数百組のお客様が来店されます。
賃貸を探しに来られたお客様に購入のメリットを伝える事により費用0円で販売活動が可能です。
すぐにでも現金化したい!そんなお客様もいらっしゃることと思います!
そんな方は神戸市で随一のスピードを誇るスモライフにお任せください!高値即金買取させて頂きます!
REASON
REASON1
他の不動産業者からの問合せやセールスなどは、すべて当社で対応いたします。買い手側への案内などの窓口業務、価格交渉、スケジュール管理なども、当社が売主さまの代理人として行います。
また、このような売却プロセスは、売主さまにすべて開示しておりますので、「安心」「納得」「楽々」な売却活動を行っていただくことが可能です。
REASON2
日本では、不動産会社は売主の仲介も買主の仲介も兼ねることができます。このシステムにより「高く売る」ことよりも「自社で仲介できること(買主からも報酬を得ること)」に重点を置いている不動産会社が多く存在しています。
当社では、売主さまの利益を最大化するための、売主さま専属の代理人として、売却価格や条件の交渉を買い手側と行います。
REASON3
不動産会社の多くは、売却物件の広告を、他の不動産会社に許可しないことが多いものです。これは、情報の囲い込みであり、売主さまの利益になる行為ではありません。当社では多くの不動産会社に広告を依頼します。
大手ポータルサイトや、売却物件の周辺地域へのチラシ投函・新聞折込・不動産会社の自社サイト掲載など、広告出稿を積極的に行います。可能な限り出稿の範囲を広げることによって、より高価格を提示する買い手を探すことが可能になります。
REASON4
当社では、豊富な経験をもったメンバーが売主さまの担当エージェントになり、親身になってご相談を承ります。一般的な仲介業者が見落としがちなリスクのご説明やアドバイスも行ないます。税理士や司法書士とも提携していますので、専門的な税務・法務のアドバイスも可能です。
売主さま専属エージェントとして、売主さま最優先のご対応をお約束いたします。
MERIT
MERIT1
不動産売却の最大のメリットは「現金化」できることです。 使用していない不動産であれば、資産を現金化できます。 現金化することで、資産を運用しやすくなります。 運用方法は個人によってもそれぞれ異なりますが、残りのローンを繰り上げて完済したり、売却代金を新たな不動産の購入資金にしたりなどの一例があります。
MERIT2
建物は経年劣化をするので、定期的にメンテナンスが必要になります。 使用していない建物であっても、年数が経つごとに劣化していきます。 そのため維持費はかかってしまいます。 もし使用していない建物を売却するのであれば、維持費の必要性がなくなるので、その分負担が軽減されます。
MERIT3
住宅ローンを組んでいる場合、売却代金で住宅ローンを完済すれば、ローン借入時に支払った保証料が銀行から返却されることがあります。
MERIT4
不動産を所有すると、複数の税金がかかります。 売却することでそれら税金の負担が軽減されます。
FLOW
STEP1
売却相談
売主様のご事情やスケジュールによってその売却方法は変わってきます。所有不動産の相場や住宅ローンが残っているか否か、売却にかかる費用はいくらぐらいかなど、売主様によって状況は様々です。不動産の売却を検討するにあたって、まずは不動産会社に相談しましょう。ぜひ専門家によるアドバイスを参考にしてください。
STEP2
査定・物件の確認・調査
不動産の売却は、ご所有の不動産がいくらで売れるか資産価値を把握することから始まります。既に売却が決まっている方はもちろん、売却を検討中の方も、まずは査定をしてみましょう。査定時にはご所有の不動産の状態や権利関係の確認などさまざまな角度から調査を行い、周辺の成約事例・売出事例、市場の動向やエリア特性などを考慮して査定価格を算出します。
STEP3
媒介契約
査定価格などの説明を受け、、周辺の取引事例や公示価格・路線価などの公的データ、売主様のご要望を加味したうえで売出価格を決め、さらに売却活動の内容についても確認します。十分に納得したうえで、媒介契約を締結します。
STEP4
売却活動の準備
媒介契約が済むと、いよいよ売却活動の開始です。不動産を売却するということは、いつもの住まいが購入検討者に買っていただく「商品」になるということです。商品の魅力を引き出し、効率的な売却を行うための準備が必要です。また、売却活動が始まると、週末を中心に購入検討者が内見に来るようになります。その時にバタバタしなくていいように、事前に準備をしておきましょう。
STEP5
売却活動
ネットへの掲載や紙媒体での情報発信、オープンハウスなどさまざまな売却活動を通して購入希望者を探します。お問い合わせをいただいた方に、実際の物件を見学してもらいます。
STEP6
購入申込み~売買契約の締結
購入希望者から「購入申込書」を受領し、価格や引渡し等の条件について調整を行います。売主様、買主様間で合意に至ったら、売買契約を交わします。契約にあたって必要な書類等がありますので、流れを理解して予め準備をしておきましょう。
STEP7
購入申込み~売買契約の締結
既存ローンの完済手続きや抵当権を抹消するお手続き、残代金の受領日までに公共料金の清算や引越しなどを済ませ、買主様に引渡せる状態にする必要があります。
STEP8
残代金決済・引渡し
契約時に定めた内容で物件の引渡しを行います。物件の状況を改めて確認しましょう。残代金の受領と同時に物件(鍵)の引渡しを行い、売却手続きが完了します。
1
売買金額(成約金額)の3%+6万円(別途消費税)
2
売買契約書添付用です。※売買金額によって金額が異なります。
3
所有している物件を売却した場合その譲渡益に対して所得税と住民税が課税されます。
その際の譲渡益はその他の所得と分離されます。
※マイホーム(居住用財産)を売却した場合、3000万円控除など各種特例制度利用できる場合があります。詳しくは担当者お問合せ下さい。
4
登記上の住居が現住所と異なる場合(住所変更登記)
相続などで不動産を取得し登記上の名義人が異なる場合(名義変更登記)
所有している不動産に抵当権が設定されている場合(抵当権抹消登記)
司法書士への報酬
5
隣地との境界やはっきりしていない場合(境界杭がない場合)
FAQ
Q
売る前に準備するものを教えてください。
A
売る前に準備するものを教えてください。
売却相談は、あらかじめ所有不動産の詳細がわかるものを準備しておくと、相談がスムーズに進みます。
詳しくはこちらをご覧ください。
Q
売出価格はどうやって決めるのですか?
A
「査定価格」を参考にして、お客さまが決めるケースが一般的です。お客さまから担当者へ売却プランをお伝えいただき、最終的に決定します。「希望価格」と「査定価格」に差がある場合は、担当者と十分に打ち合わせてください。
Q
不動産の査定は、電話でも可能ですか?
A
査定価格は、基本的には「価格データ」(周辺の売り出し事例や成約事例・公示地価等)と「物件データ」(土地面積、建物面積、間取り、築年数等)を基にして算出します。より正確な査定価格を算出するためにも、電話での査定はおすすめできません。
当社では、必要な物件情報を記入するだけで、ウェブサイトから簡単に依頼できる無料査定を実施しています。
机上による査定から訪問の査定まで、お客さまのご希望に沿って査定をいたします。ぜひ、ご活用ください。
※宅建業法に基づく査定です。不動産鑑定評価ではありません。
査定依頼はこちら
Q
不動産の売却時にかかる費用にはどんなものがありますか?
A
仲介手数料、司法書士報酬料、売却にかかる税金等がございます。
仲介手数料は、仲介業者に支払う報酬です。通常は、売買価格×3%+60,000円+消費税=仲介手数料(売買価格400万円超の場合)となります。
司法書士報酬料は、所有権移転前に必要な住所変更や抵当権抹消などの手続きにかかる費用です。
売却にかかる税金については、印紙税(売買契約書に貼付する印紙代で売買金額により印紙代は異なります)、譲渡所得税・住民税(不動産を売却して得た利益に対してかかる税金)があります。
不動産の個々の事情により、その他諸々の費用が生じることもありますので、詳細は、直接ご担当者にお問い合わせください。
Q
不要な家具等があります。処分する必要があるのでしょうか?
A
不動産売却をする場合、何もない空家の状態で引き渡すことが原則です。つまり不用品の処分は売主さまの負担で行う必要があります。処分の仕方としては、引越し時に引越し業者に引き取ってもらう、リサイクルショップに売却するなどいくつか方法があります。また粗大ゴミなどの手配は時間がかかりますので、引き渡し前に余裕をもって準備・手配する必要があります。すべての家具やゴミを処分し、室内外の掃除をして引き渡すのが一般的です。